Interview

広範な技術フィールドを生かし、自ら開発する魅力

フルリモート2017年入社|中途採用

広島大学大学院を卒業後、大手IT企業にてエンジニアとして北米向け車載機器のミドルウェア開発を担当。その後、GMSの技術領域や事業スキームなどに成長性を感じて入社。現在はGMSのサービスの基幹となるプラットフォームのチームリーダーとして、フルリモートでスウェーデンから業務を行う。

なぜGMSに入社したのですか?また、実際に働いてみていかがでしょうか?

大学を卒業後、大手IT企業で北米向けの車載機器のミドルウェア開発に従事しておりました。その頃からIoT技術の可能性を感じていましたが、そこで出会ったのがGMSでした。

プラットフォームで様々な取り組みを行っていく構想を掲げていて、エンジニアとしては制限のない自由な開発環境が魅力的で入社を決意しました。

使いたいものは、申請してセキュリティ面をクリアすれば、会社は承認してくれます。また、自社サービスを展開しているから、納期なども自分たちでコントロール可能です。かたや、要件を整理しないとデスマーチが発生しがちな点は注意が必要ですかね。

私は自社サービスを開発したかったのですが、現在はプロダクトオーダーは私たちなので、技術選定から編集・承認まで私たちで決められるのがGMSでの仕事の面白さです。

自社開発だからこそ大切なユーザー視点

具体的に仕事内容を教えてください。

FinTechサービス用のIoTプラットフォームを開発しています。車両に搭載するデバイスから収集するデータや金融データを蓄積し分析するプラットフォームの開発です。それを各国の現地法人のサービス開発チームへAPIを提供したり、各国のオペレーションチームへのUIやツールを提供したりもします。

開発の時に大切にしているのは、誰の役に立つか?役に立っているのか?という点を常に意識することです。社内の他のチーム(オペレーションチーム、デバイスチーム、データ解析チームなど)もそうですし、提携先企業のユーザーのことも想像しながら開発をしないと良いプラットフォームにはなりません。

それから、自社サービス開発で大切なのは、時間の使い方です。時間は有限ですから、1日8時間の中で価値を出すために優先順位をつけて働かなければなりません。本当に価値のあることを捉えて、最も成果を出すために時間を配分することが重要ですね。

スウェーデンからのフルリモート

海外からのフルリモートとは先進的な働き方ですね?

 そうですね。家族でスウェーデンに移住することになったので、そのタイミングで会社に相談しました。フルリモートをするためにはどうしたら良いかという前向きな考え方で対応していただいたので助かりました。出勤にかかっていた時間がなくなったのは良いですね。日本とは時差が8時間あるため、MTGなどは朝早い時間に設定するなどの工夫もしています。

今は、フルリモートワークをする前よりも、コミュニケーションを意識するようになりました。具体的には相手と目線合わせをするということです。MTGの目的が何か、MTGの参加者と共有することを心掛けております。

また、参加者の心理的安全性にも配慮しています。発言しやすい環境を作るには、ベースとなる考え方をきちんと共有しないといけないと思います。ベースの共有ができるとそれに基づいて行動規範が定まってきます。だから必然と発言しやすい環境が生まれます。

この環境づくりは一人ではできませんので、この会はこういう目的ですという共有は参加者全員が意識していますね。

IoTプラットフォームのデファクトスタンダードを創る

これからGMSでやっていきたいことはありますか?

クラウドサービスはアメリカが先行しています。日本でも様々なSaaSが出始めていますが、まだまだ黎明期です。これから世界のデファクトスタンダードになるようなIoTプラットフォームを開発していきたいですね。

そのためには、経営理念の「モビリティサービスの提供を通じ、多くの人を幸せにする」ための体制作りをしていきたいです。

エンジニアの皆様にとって魅力的な会社にしなければ、エンジニアを採用できません。人を幸せにするには、自分たちも幸せでなければならないですし、エンジニアが能力を発揮することができる環境づくりにも取り組んでいきたいです。

私が入社したときは、まだ接続台数が数百台程度だったのですが、今では累計で1万台の接続を達成して、1万の家庭を幸せにできているということです。これからさらにスケールアウトさせていくためには、技術的にも、体制的にも、充実させていく必要がありますね。

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